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海外旅行時に使う機内モードとは?できることやデメリットを解説

機内モードとは、スマホなどの電子機器の通信をすべてオフにする機能のことです。本来機内モードは、電子機器の発する電波が飛行機に影響を与えないために搭載されましたが、他にも様々な使い方があります。この記事では、「機内モードをどういった時に使うのか」や「シチュエーション別の通信機能設定方法」、「iPhoneの機内モード/マナーモード/おやすみモードの違い」について、解説していきます。

目次

機内モードはどんな時に使うの?

機内モードはどんな時に使うの?

機内モードは、様々な用途に使うことができます。その中でも今回は3つの例をご紹介いたします。

海外旅行で高額な通信料を防ぐ

海外でもお持ちのスマホでインターネットを使うことはできますが、国際ローミング(海外でデータ通信を使用すること)だと高額な通信料を請求されてしまうことがあります。

それを防ぐために、海外旅行では飛行機に乗ったタイミングから帰国まで、機内モードをオンにしましょう。機内モードをオンの状態でWi-Fiに繋ぐことで、海外でも安心してインターネットを使うことができます。ただし通話機能が使えなくなりますので、ご注意ください。

バッテリーが減ってきた時

旅行中、スマホを使う機会は多いはず。行きたい場所を調べたり、地図を使ったりとバッテリーは減る一方です。どうしてもバッテリーを持たせたいという時は、機内モードをオンにしましょう。通話や通信はできなくなってしまいますが、写真やアラーム機能は使えますので、カメラや時計の代わりにするなど、用途に合わせて使い分けましょう。

コンサート会場や映画館にて

コンサート会場や映画館では、スマホの電源を切るかマナーモードに設定が推奨されています。静かな会場での通知音やバイブ音は想像以上に響き、音楽や映画を楽しむ人々の妨げとなってしまいます。機内モードは、通信が発生するアプリや通話機能を一括でオフにできるため、おすすめです。

また、イベントによっては位置情報保存アプリのダウンロードが推奨される場合がありますが、スマホの電源をオフにしてしまうとうまく機能しないことがあります。機内モードをオンにしてもGPS機能は使えるため、機内モードを使ってみてはいかがでしょうか。

海外旅行でのシチュエーション別通信機能設定方法

海外旅行でのシチュエーション別通信機能設定方法

Apple製品(iPhone、iPad等)をご利用の方は、iCloudがオンになっていると、意識せず大容量通信となってしまう可能性があります。そのため、iCloudの設定を必ずオフにしましょう。

海外にて、自分のスマホで通話がしたい場合

海外でも日本にいる時と同じく、自分のiPhoneで通話がしたい場合、「設定」→「モバイル通信」から「データローミング」をオフにしましょう。この設定を行うことでお手持ちのスマホから受信・着信・SMSが可能になります。なお、Androidをお使いの場合は、自動で海外モードに切り替わるため、設定は不要です。

ただし、通話やSMSの利用は国際料金になり、着信も国や地域によって料金が発生します。高額な請求を避けたい場合は、現地の回線が利用できるスマホのレンタルもおすすめです。

とにかく高額な請求を避けたい場合

海外でご自身のスマホを利用する際、高額な通信料を避けるには、前述の通り機内モードの設定がおすすめです。
詳しい設定方法については、下記の記事を合わせてご確認ください。 (海外旅行中レンタルWi-Fiで自分のスマホを使う時の注意点のURL)

iPhoneの機内モード/マナーモード/おやすみモードの違いは?

iPhoneの機内モード/マナーモード/おやすみモードの違いは?

iPhoneには、通信機能がまとめてオフになる機内モードに加え、マナーモードとおやすみモードがあります。それぞれどのような特徴や違いがあるのか、確認していきましょう。

マナーモードの特徴

マナーモードはサイレント(消音)モードの通称で、電話やメールの着信・受信音やアプリの通知音、ロック解除音が鳴らず、バイブレーションで通知されようになるモードのことです。アラーム音やカメラのシャッター音はマナーモードにしていても鳴りますので、ご利用時は注意しましょう。

おやすみモードの特徴

おやすみモードは、メールの受信やアプリの通知が音やバイブレーションなしで受け取れるモードのことです。名前の通り、寝る前に設定することで、通知音やバイブレーション、画面の点灯により起こされてしまう...なんてことがなくなります。

まとめ

機内モードはオンにすることで、電子機器の通信機能をまとめてオフにすることができます。海外旅行時は機内モードの状態でWi-Fiに接続することで、安心してインターネットがお使いいただけます。
またシチュエーションに合わせて、バイブレーションで通知が届くマナーモードと音もバイブレーションもなしで通知が受け取れるおやすみモードを使い分けてみましょう。