福岡空港国内線の手荷物当日配送サービスに「WiFiBOX」初設置

2024 年 12 月 20 日より株式会社ジャパンニュースアドバンスが運営する手荷物当日配送サービス「カゴパス」の福岡空港国内線地下 1 階専用カウンターにセルフ Wi-Fi レンタル「WiFiBOX」を設置し、サービスを開始したことをお知らせします。

設置概要

設置場所

福岡県福岡市博多区下臼井 767-1
福岡空港国内線ターミナル B1F (西日本シティ銀行隣り)

受取・返却可能時間

5:30~22:30

CAGOPASS in FUKUOKA 公式サイト

https://cargopass.jp/

設置概要

「カゴパス」は福岡空港から福岡市内の宿泊ホテルまで手荷物の当日配送を行っているサービスです。スーツケースや手荷物を 550 円から当日配送しており、利用者累計 220,000 人を突破するなど、ビジネス・観光を問わず、福岡を訪れる多くの方が利用しています。福岡県には「みずほ PayPay ドーム」や「マリンメッセ福岡」など 1 万人以上収容できる大規模イベント会場が多数あることから、スポーツ観戦やライブイベントへ参加される方からも、手ぶらで直接会場に向かえる点が好評を得ています。
今まで福岡空港国内線ターミナルビルには通信事業者の店舗がありませんでした。そのため、福岡から成田、羽田、関西国際空港などを経由して海外へ赴く方にとっては、事前に通信手段を手に入れておく必要があり、手間となっていました。今回「CARGO PASS Airporter FUKUOKA」店に「WiFiBOX」を設置したことで、出発直前に空港で通信機器を整えることができるようになり、国内利用はもちろん海外渡航の際の利便性が向上しました。

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